明け方の池に、オレンジとコバルトブルーに輝く。
水面を覗き、抜き打ち強盗のごとく、獲物に噛付く。
そして、お気に入りのその場所に戻り、獲物をひと飲込みして
また、水面を睨んでいる。小魚からしたら堪らんだろうが、
そのしぐさがなんとも言えず愛嬌がある。
見る人を魅了するその美しさは、まさに宝石。

美しいなあ・・・・・・

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