10/25 発表!  SONY α7R mkⅢ 

https://youtu.be/9TZH3lYhj_k


「α99mkⅡ」を昨年11月に発売してた。
そのスペックに驚ろいた・・・・・・

今回の「α7R mkⅢ」は、あらかじめ予測はされていた。

しかし・・・・・こんなに早いとは・・・・・。

4月にα9が発表された時は、野鳥・動物を主に被写体に置く私は、
あまり魅力を感じなかった。やはりドデカい迫力のある画素数
で、秒間10枚以上走る物が欲しかったので、私の要求を総て
飲み込んでくれていた「α99mkⅡ」を「世界一のカメラ」と絶賛し、
私は数々の展覧会(個展)先のトークショーでその魅力を喋って来た。

ネイチャー写真家なら一度は経験があると思うが、レンズ
交換時に起きるセンサーの埃による汚れ。
その現場のそのシーンの撮影がすべて・・・・・・気が付くまでNG。
防塵・防滴は屋外のしかも夜間の撮影時に一番気にする案件。
ミラーレスに力を入れるSONYの新製品の発表には、会社の
スタミナと開発力を感じる。
私がSONYを選んだのは間違いでは無かった。
しかし「乱射」に近いこの発表にユーザーが疲れて来たのは確かだ。

Eマウントの開発と発売は素晴らしい。
しかし・・・SONYのカメラのラインナップを支えて来た、
α100から始まる「Aマウント」のレガシーを忘れてしまったのかもしれない。

プロのネイチャー写真家の多くが、今だにC社・N社から離れないのは
何故か?そしてスポーツ写真とネイチャー写真のラインナップがまるで
同じ事をCもNもその経験から知っている。
オリンピックの度に開発されて来たその核になる事柄。
それは、作品づくりの一番最初のセンサーの防塵・防滴が、今のミラーレス
カメラの大いなる課題である。コンパクトを追求し、ミラーを取ったものの
ミラーの役目の一つであり、その役目が実は屋外で仕事する我々には
大切な役目である防塵・防滴。

屋外で働くスポーツ写真家・ネイチャー写真家の現場
をもっと知るべきである。

カメラは現行の「α99mkⅡ」で十分である。
ミノルタからの継承した大口径の光を沢山取り込み、写真のと光の関係を
よく理解した「Aマウント」。
レンズの開発に期待する。

では・・・・・・・具体的にどのようなレンズか?
400ミリ F2.8 単焦点レンズと、Eマウントで実現でき、C社を完全にしのいだ
テレコンの×1.4 ・ ×2 のAマウントを用意をして頂ければいい。

レンズは蛍石と同等の物を使い軽量化を図った物があればいい。
さらに贅沢を言えば、タムロン・シグマが大当たりを見せてる150-600のズーム。
この辺は、現行の70-400のテレコン対応モデルを考えてもらえれば十分だ。

カメラは「α99mkⅡ」で十分だよ。業界で最高峰!世界一のカメラだからね。
ただ・・・・・・1つだけ。
「SDカードのA→Bの乗り換えを自動で行える」様にして欲しい。

・ SONYのカメラのレガシー「Aマウント」ユーザーを忘れてはならない。
・ 屋外で働く、写真家の存在を忘れてはならない。
・ ミラーの役目は何だったのか?もう一度考えてほしい。

ちなみに私は、フクロウの写真家なので、暗闇での撮影が多いため、
指先にカメラの必要なスイッチの記憶をさせる為、α99mkⅡ以外の
カメラは考えてない。99Ⅱの好敵手に徹底する。
そのぐらい惚れ込んだカメラなのだ。。


α77mkⅡと500ミリ F4 の組み合わせで、どれだけフクロウを撮ったか・・・・・・

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