かわいい。
鳴き声がまたかわいくて堪らない。
ナンマンゾウの時代から、生きてる化石。
北海道固有種です。山のガレ場に生息しています。

詳しくは

https://pucchi.net/hokkaido/nature/nakiusagi.php


この日撮れたナキウサギです↓












私は道央の山にいると聞いてましたので、カメラに望遠レンズをつけて、駐車場からガレ場の登山道を歩きました。いくら上がっても、いる気配も無く、鳴き声もしないので、登り登り登り詰めて、結局、頂上(登山道の上がって許される場所)まで上がり詰めても会えず、ついに札幌の知り合いに泣きをいれた「ナキゴリラ」になりました(笑)。
聞くと、駐車場の近くらしく、私は重たい望遠レンズを持ち登山を楽しみました。とは、言え、自分の体力の復活に驚いています。登山から離れて約7年。「北アルプスの天狗」と異名を持つ「山ゴリラ」は、突然の山引退より、充分に復活してました。山梨県に帰ったら、久しぶりに八ヶ岳に上がってみるか?って気になりました。

私は、道央の山を離れ160キロの道のりを走り、噂に聞いたある湖に来てみました。こちらはあまり知られてないナキウサギちゃんの生息場所。前の日にネイチャーセンターに行き情報収集してロケハン。レンズ合わせして、一旦麓の道の駅で車中泊。朝4時よりスタンバイ。
行くと・・・・・一台の車が停車してたが、人の気配なし。登山者の車かな?
私は、車から降りずに、ソッと窓を開けてスタンバイ。一時間してナキウサギが鳴いた!と、突然に停車中の北海道内ナンバーの車のドアが開き、オヤジが1人降りてきた。オヤジはタバコに火をつけて、車の外でタバコを吸い始めた。私は車内で、絶望感で撃沈。昨日からの努力が一瞬にして消し飛んだ。まさか・・・・・車に乗っていたとは・・・・・。
10分ほどでオヤジは車内に戻り、又、シートを倒して寝た。私は絶望感で撃沈したが、ここまでの努力を無にしたくなかったから、さらに張り込みを続けていたら、ナキウサギが鳴いた!と、昨日の夕方にロケハンした岩の上に、ナキウサギちゃんが居た!キィーキィーと、3回鳴いてくれた、シャッターを切る。そのチャンスを物にする為にシャッターを切る。すると・・・・・ あのオヤジが又、車から降りてきた。
ナキウサギは逃げた・・・・・。
私の撮影は終了。と、オヤジは、ななななんと、カメラと一脚を車から取り出し、私の車の前に立った。「車から出たら出ませんよ。」と、私がやんわりと注意したら、「ここのウサギは出るから大丈夫。」と、意味不明な回答。














↑その時のオヤジの写真とオヤジの車を車内から撮影した。

私は何度も経験が有るが、この手のオヤジはこれ以上刺激しても喧嘩になり、場を荒らすだけなんで、後は黙って見届けた。1時間経過したが、このオヤジがいるせいでナキウサギは出ない。
このオヤジも、言った手前、車には戻らない・・・・・しばらくして、オヤジがブラッと、歩きだした。10分ほど居なくなったら、又、ウサギちゃんが出て来た!
私がシャッターを切るシャッター音に反応して、オヤジが戻って来た。ウサギは逃げた・・・・・。

皆さんは、こんなオヤジの対処。
如何致しますか?
この私のブログを読んで頂いてる方々には、こんなアホなオヤジの様な方は居ませんよね?(笑)。

北海道の山深い湖の畔の悲しい出来事でした。ナンバーを書かないのは、情けです。しかし・・・・・
にわかカメラマンが多いな。
この手のオヤジ。 
生き物を被写体にしてる事を忘れている。にわかカメラマンには、もう懲り懲りです。