タンチョウの首はこんな風に「α」に曲がるんだなぁ~
(35)_1280長い足で一撃喰らった、オジロワシの幼鳥。やっとの思いで、盗み取ったオイカワを離して、首を低くして、上目使いで飛び去った。まるで、廊下を走って先生に怒られるワンパク小僧。

一見、穏やかで美しいタンチョウ。

実は、鶴は強い鳥で、行動範囲がとても広く、強靭である。
ツルの中には、ヒマラヤの最高峰。いや、世界の山の最高峰のエベレストを越えて渡る者もいる。

オジロワシがタジタジで退散するほど強いんだ。

「瞬殺」・・・・・じゃない。「瞬撮」。
1/8000の世界を止めてくれる。
Canon 1DX。このカメラは素敵

しかし、私は「朝間詰め・夕間詰め」フクロウの撮影を薄暗い中する。
秒間14枚走ろうが、11枚だから・・・あまり関係ない。
ISO感度の許容範囲が、A3ノビまで伸ばして、何処までなのか?

シャッター速度と「ノイズ」が大問題。

私の撮影に「ストロボ」とか「スポット」はありえない。
人がまぶしい物は、フクロウも・・・・いや動物だってまぶしいに決まってる。
だから・・・・・・・ISO感度の許容範囲が幾つまでなんだ?
Canon 1DXは使いこなして判った。
しかし・・・・・データー上では、Nikon D4sは「倍」鋭い。

要は、シャッター速度が1/8000 有っても、あまり意味がない。

AF測距点も「クロス」が幾つあろうと、望遠レンズ・ズームを使う場面では
1点集中。あまり意味が無い。

そしてカードへの取り込み速度が重要である。

レンズ側の明るさは、フィルムカメラの頃と捕らえ方が違う。
フィルム感度の狭い中でのレンズの明るさはシャッター速度に
もの凄い影響を呼んでいた。だから写真はレンズと常識の様に
まるでマインドコントロールされたかの様に常識とされてきたが
カメラ側のISO感度が此処まで来ると、通常は気にならない。
しかし・・・・・光が少ない森の中での薄暗い撮影にはシビアに
シャッター速度に係わってくる。

心は、だいぶNikon D4s

D4s D810 の組み合わせが答えかも。

1DX・5DmkⅢの組み合わせも素晴らしかった。捨てがたい。

ネイチャー写真のしかも、夜行性動物を相手にすると、
昼間や、光のある撮影と異なり、複雑である。
「一長一短」 。 答えが他のメーカーにあったりして。

使ってみるしかないな。しかし・・・・・・60万近い買い物。
失敗したくないな。

国内・・・・・いや、世界最高峰の吟味で悩む、私。
たいそうな人間になったものだ・・・・・・