高原の仙人と友達になった。変に気が合う。

そしたら・・・・・まだ知らない場所や人の入らない場所を
沢山教えてもらえた。
私がフクロウを追い求めてる話。
フクロウ保護の話。
熱く・・・・・話すと・・・・・・
じゃー付いて来いよ!って連れて行ってもらった。

雪が溶けてないので、近かづけない。
谷が有って・・・・・双眼鏡で覗く。
高い切り通しの岩のちょっと奥まった
太い木に、樹洞がいくつかあいてる。
「あそこは・・・・・木が切れないから昔から残ってるんだ。
立ち枯れしてて、ここ数年木が倒れちゃ、谷におちて岩
に引っかかりその木に他の枝とかが引っかかり、川が
堰き止められて、天然のダムになった。」

ヤマセミの夫婦が、その淵に溜まったイワナを狙っている。
これだけでも・・・・・・凄い。

古木の穴を双眼鏡で覗くと・・・・・・
ヒョッコリ・・・・・顔を出して微笑む。

ミラクルが・・・・・おきた!

owl1
距離が目測で400m。
国土地図で調べたら550m。
標高は1?00m(教えない。)








保護活動・・・・・巣箱の設置は大切な仕事だ。そう今も信じてる。
でも、そんな活動を始める前から、ちゃんと樹洞を使って繁殖し
ていたのは事実。かといって、餌を増やす?どうやって?
自然の懐で、行ってきた保護活動のつもり・・・・・・・


「もしかして・・・・・違うのかな・・・・・」って考えだした。
「軟弱にしてるだけ。過保護なのかもしれない。」
もしかして・・・・・人に見せるための「餌付け」に似た行為
なのかも?
私は・・・・・もしかして重大な過失を犯しているのかも・・・・・・。

そしてその間違った選択をして?「本」まで出した?

現に少ないとされてた、樹洞の繁殖を目のあたりにして、疑問を感じた。
このブログをご覧になってる皆様。
「どこ?」とか・・・・・・
「教えて?」とか、ましてや「撮りたい」とか言わないで下さい。

「絶対に教えるはず無いから。」

仙人は15年前に、この樹洞に気づき、毎年、毎年見守ってきた。
私は「森の番人」として、この樹洞を引き継ぎ、見守って行く。
いつの間にか・・・・「仙人」 入門です。

私は・・・・・・保護と称して、間違った選択をしてるのかもしれない。

私流の保護とは・・・・・①「放って置く」気遣い無用。
              ②「気づいても気づかないフリをする」
       そして・・・・③「人に言わない。」

またもや・・・・・・悩みが増えた。

答えのでない挌闘の日々。

私も「仙人」を目指すか。
人嫌い。悩み症。そしてナチュラリスト。

「森の番人」