北海道のガイドさんのブログに書いてあった・・・・・

エゾフクロウの樹洞の周りでは、地元の有志でなんとなく
出来上がった保護団体?が毎日、それは神経を尖らせ雛の
巣立ちを見守る。迷彩上下・迷彩帽・カモフラージュシート・
バラクーダ・偽装網・・・・・もちろん、車は50m~100m先のまったく
見えない所に置き、エンジンもすぐ切る。その気の使いようは
当たり前・・・・・何故なら・・・・・相手が野鳥。野生動物だからだ。
出会えるだけでも大変なこと。それを観察できる喜びは大変なものだ。
相手が野生動物だからか?バードウオッチングそのものが、そうゆう
ものなのだ。音・匂い・光総てに気を使い当たり前の対応をしてる。
エンジン音・ドアの開け閉め・タバコの臭い・レンズの反射光・身につける
色。総てだ。その意識は簡単だ。自分がエゾフウロウの気持ちになって
考えれば答えは簡単。そんなデリカシーの無い奴が写真とかウオッチング
とか・・・・・そして注意したら「逆切れ」。

そのエゾフクロウの樹洞に、ある旅行会社のバスが横付けされた。
中から30人もの人間がゾロゾロ降りてきた。そして砲列を作ろうと
している。ガイドは・・・・・地元のガイドに呼び出されたがシカト。

瞬間、危険を察知した雛とお母さんフクロウは見えなくなるまで、飛んで
消えた・・・・・・怒ったのは地元の有志。即刻、その旅行会社に怒鳴り込む
弁護士が中にいたらしく、ガイドは首。首はいいが・・・・・フクロウは帰って
来ない。何年も観察が続いたエゾフクロウは、来年また営巣してくれるのか?

一度、そのデリカシーにかけた奴が、場を荒らせば、鳥も動物もなかなか
戻って来ない。動物の気持ちになれば当たり前。

私も保護団体の人なので自然保護を呼びかけてる。

自然保護の一般の方への呼びかけは、

①動物を見かけたら、ソッとその場から離れて上げて下さい。
②そしてその場所を人に話さないで下さい。忘れて下さい。
③動物の気持ちになって考えて、「嫌だな」っと思うことはしないで下さい。

この3つで貴方も、この瞬間から、自然保護団体の立派な一員です。
どうか・・・・・デリカシーを持って下さい。

どうせやるなら「気持ちよく愉快に!」

貴方も、人に迷惑をかける為に、人に嫌われる為にやってる訳じゃない
と、私は思います。心構えとして、最低のエチケットマナーを身につけ
森に山にお出かけ下さい。

マナー違反の人をみかけたら、やんわりと、知らないんだ。判らないんだ。
と思い注意します。
そこで「逆切れ」する奴は、「知っててやってる奴」なんですよ。
要は・・・・・「確信犯」そんな奴は、森や山にこないで、パチンコでもやっていろ!

・・・・・・お後が、よろしい様で(笑)。