全日本写真連盟 埼玉県本部 ネイチャー支部 新年度総会

首記、無事終了!終了後、ワシントンホテルで懇親会の席。

 講師の増田先生と久しぶりに話し込んだ・・・・・
先生は恐らく、80歳を上回っている年齢。
だが・・・・・・情報に富溢れ、メーカーに捕らわれず、
カメラ・レンズはもちろん、プリンター・パソコン・ソフトと、
よくご存知です。知り尽くしている。特に、実際にお使いに
なり、試されてからのご意見なんで、歯がたたない。
たまに私が出会う、「徳」と「格」を両方持ち合わせた方。
当、クラブには、会長の渡辺さんよりお話を頂き、
早4年を経過。5年目に突入した。
増田先生とは、今までに何度もお話をしてきたが、今回
初めて私の心に入ってきた。タイミングなんだろうか?
先生のお話が、心に染み渡った。理解できるのである。
先日、出合ったミュージシャンじゃないが・・・・私は、
「山梨県」に半移住。いわゆる「武者修行」に出かけそこで、
いままで経験しなかった撮影と言うものの基本の大切さを
再度、認識し、たくさんの反省と、たくさんの前進を手に入れた。
だから・・・・増田先生のお話に追いて行けたのである。
先生の「写真は『光を読む』と言うことです。」の、この言葉は
私が駆け出しの頃から言い続けた、言葉の一つだが、

ここ3年ほど・・・・・忘れていた。

うつつを抜かして、気が反れていた。
集中していなかったのだ。
くだらない、何かに意識が持って行かれてた。
今回の人間関係のもつれから、酒を控え、言動を最小限に
つつしみ、全身の力が一番燃える意識は「恨み」「怒り」と、
わかっていたので、全神経をそこに集中して、山の神様に
「呪」を誓い、鳥肌から全身の毛穴が総て開くほどの開放をし、
お大師様が修行時、洞穴に篭り、明けの明星が口に飛び込む
際にお挙げになった、虚空蔵求聞持法を唱え印を斬り呪い、
解き方を知らない、最大の呪文法で呪って、全神経を使い
「神経の集中」を呪うことから思い出した。

「私は・・・・・古儀真言密教の僧侶だぞ。」

外側からではなく内側から燃える私風の集中法を思い出し、
その自縛から逃れた。・・・・・・この三年間のふしだらな停滞から
自ら開放し、魂を取り戻した。

・・・・・もう恐いものは何もない。

そんなことから、増田先生との会話が素晴らしく楽しかった。
私の中で、ある意味バロメーターで、プロを意識して会話した
が、話が出来たのがなんだか凄く嬉しかった。

魂を取り戻す・・・・・娑婆の堅気には通常無い、浮世の木偶しか
できない。「木偶の坊嶽堂」復活の夜だった。

今回の山神さまへの祈祷は、護摩をお炊き上げての祈祷では
ないが、物凄い効果はある。私の最大の祈祷。

・・・・・・・解き方?知りません。

どんどん・どんどん落ちて行きます。

過去に3人掛けて・・・・・3人とも奈落へ。自分でも恐い。

・・・・・が、今回、これほどまでの祈祷を上げられるだけの
パワーと、復活するきっかけになった今回の奴らには、心の底の
どこかで、少しだけ感謝してる気持ちはある。

だからって・・・・・・これから又、仲良くなっても・・・・・・
解き方は知らないので・・・・・どんどん落ちて行く。
それは仕方が無い。
「しょうがない」は、私の人生のステータスである(笑)。